二-トと居候とたかさきとボードゲーム
個性的なキャラクターに特徴とネーミングをつけて、他のプレイヤーはその特徴とネーミングを覚え続ける「ネーミング✕連結記憶力ゲーム」です!
「こう見えて実は〇〇(特徴)な△△(名前)の隣の、こう見えて実は〇〇(特徴)な〇〇(名前)です。」という構文でゲームを進めてくださいね!
<1>カードを裏向きにしてよく混ぜ、山札としてテーブルにおきます。じゃんけんなどで順番を決めましょう。最初のプレイヤーは、山札をめくりキャラクターをよく確認してください。「こう見えて実は〇〇(特徴)の、〇〇(名前)です。」の構文で、そのキャラクターの紹介をします。
<2>次のプレイヤーは、山札をめくり、先ほどのカードの横に並べ、先ほどのキャラクターの紹介をした後に、自分の番にめくったキャラクターの紹介をします。例)「こう見えて実は〇〇(特徴)の、〇〇(名前)の隣の、こう見えて実は〇〇(特徴)の、〇〇(名前)です。」
<3>山札をめくった時に、同じ絵柄のカードが出た場合は、そのカードと同じ絵柄のカードの上に載せて、新しくそのキャラクターを紹介してください。
<4>途中でキャラクターの特徴や名前を間違えたり、忘れたりしたプレイヤーは、一番先頭のカードを自分の手元に置いてください。山札がなくなった時に、手元にカードが一番少ないプレイヤーの勝利です。